初めてのサーフボードの選び方!特徴を理解した上で自分に合ったボードを選ぼう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

サーフボードには様々な種類があり、気軽に買える価格ではないので初めて買う時は戸惑ってしまうもの。ここではサーフボードの種類、どんな特徴があるのかなどを紹介します。自分にぴったりのサーフボードを見つけましょう。

サーフボードとは?

サーフボードとは、サーフィンに用いる板です。木製、またはポリウレタンフォームを合成樹脂で覆ったもので、時代の流れに合わせて、形状、長さなど様々なものが開発され、現在の形に至っています。サーフィンが発祥してから戦前までは木製のものが主流でしたが、戦後から現在に至るまではポリウレタンフォームを合成樹脂で覆ったものが主流となりました。

重要な要素は?

サーフボードの重要な要素は大きく分けると、長さ、幅、厚み、浮力の4つ。この4つの要素を掛け合わせた様々な種類のサーフボードがあり、用途や使用する人の体格などに合わせて使い分けます。

サーフボードにはどんな種類がある?

サーフボードには、様々な種類がありますが、代表的なのはロングボード、パドルボード、セミロングボード 、ファンボード、ショートボードです。それぞれ用途で使い分けることができて、特徴なども大きく違います。それぞれの特徴を理解した上で、自分に合ったサーフボードを選びましょう。

ロングボード

はじめに、ロングボードについて紹介します。

特徴

ロングボードは浮力が高く、幅、厚みにもボリュームがあるのが特徴。そのため安定感があるので波のレベルに問わずゆったりとしたカービングを楽しめます。弱点は安定感がある分、クイックなターンや小回りなどが効きづらいことです。

ロングボードが合う人

ロングボードは安定感があるのが特徴なので、初心者の方やゆったりと波に乗りたい人におすすめです。誰でも楽しめるような設計なので、初めて購入するサーフボードとして人気です。

ロングボードを使った動画

ここではロングボードを使用した動画を紹介します。ゆったりとしたライディングで波に乗ること自体を楽しむ滑り方です。

おすすめ商品「OCEAN&EARTH EZI-RIDER」

品質と進化にこだわり続けているサーフィン大国オーストラリア発祥のサーフブランド。と東京オリンピック銀メダリストの五十嵐カノアも長年愛用している、プロからも愛され続けているブランドです。

【Xadventureおすすめポイント】
・プライスレスな価格帯!
・初心者の方でも始めやすい形状

パドルボード

次にパドルボードについて紹介します。

特徴

パドルボードは通常のサーフボードよりも大きめに設計されていて、安定感が飛び抜けて良いです。また、波の立っているポイントまでパドルを漕いで移動できるのも大きな特徴。取り付けられているフィンがセンターフィン&スタビライザーなので、ロングボードのようなゆったりとしたライディングができます。

パドルボードがおすすめな人

パドルボードは安定感が抜群なことから、比較的簡単にサーフィンを楽しめるので、初心者の方におすすめです。また、体力が落ちてきたと感じるサーファーからも人気の高いサーフボードになります。

パドルボードを使った動画

ここでは、パドルボードを使った動画を紹介します。安定感があり、初心者の方でも楽しめることが伝わります。

おすすめ商品「AQUA MARIA インフレータダブル スタンドアップ パドルボード」

AQUA MARINAはマリンスポーツ製品に特化したウォータースポーツブランド。1991年の創業以来、インフレータブル製品の開発と製造を繰り返し、世界のトップブランドとして業界を牽引しています。初心者から上級者まで楽しめるオールラウンダーな形状が最大の魅力で、レベルアップしてもずっと使い続けられます。

【Xadventureおすすめポイント】
・インフレータブル構造で小さく折りたためて持ち運びが楽!
・初心者から上級者まで幅広く楽しめるオールラウンドタイプ

セミロングボード 

次に、セミロングボードについて紹介します。

特徴

セミロングボードは、ロングボードに比べて少し短い形状になっているため、ターンなどの小回りがしやすいです。ロングボードと同じく浮力も高いので、安定した乗り心地を楽しめます。

セミロングボードが合う人

セミロングボードは安定した滑りができるので、初心者の方、ロングボードよりもアグレッシブな乗り方をしたい人に特におすすめです。また、ターンのしやすさと安定感があるため、脚力の弱い女性にもおすすめ。

セミロングボードを使った動画

ここでは、セミロングボードを使った動画を紹介します。

おすすめ商品「SCELL セミロングボード」

SCELLは初心者向けに設計された形状に定評があるサーフブランド。価格も比較的安価で、最初の1枚に選ぶ人が多く初心者にも安心しておすすめのボードです。

【Xadventureおすすめポイント】
・アグレッシブな動きをしたい人向け!
・バランスの良い大きさで安定感も失わない形状

ファンボード

次に、ファンボードについて紹介します。

特徴

ファンボードはとにかくサーフィンを楽しめるサーフボードで、幅が広く丸みを帯びたデザインが特徴です。浮力も高く、大きな弧を描いたようなターンが可能。ファンボードで基礎的な大きなターンを描けるようになれば、ショートボードに移行した時に強みになります。幅が広くボリュームがある形状なので、小さい波から大きな波まで様々なコンディションに対応することが可能です。

ファンボードが合う人

ショートボードに将来乗りたい人におすすめです。また、初心者の方でもターンの練習になるのでステップアップやサーフィンの楽しさを知る機会を与えてくれます。様々なコンディションの波に対応できるということは、波に乗れる機会が増えることになるので、必然的に上達が早くなります。

ファンボードを使った動画

ここでは、ファンボードを使った動画を紹介します。他のサーフボードと違ってアグレッシブな動きやターンが多いです。

https://www.youtube.com/watch?v=kQv4RkPRoqU

おすすめ商品「LAHAINA サーフボード 6’8 L03」

サーフボード の浮力に定評のあるサーフブランド。浮力が高いので力の弱い女性や不慣れな初心者におすすめのブランドです。サイズ展開も豊富で自分にぴったりのサーフボードを探すことができます。

【Xadventureおすすめポイント】
・浮力が高くサーフィンデビューに最適
・スムーズなテイクオフと安定したライディングが可能
・初心者から中級者の方におすすめ

ショートボード

最後に、ショートボードについて紹介します。

特徴

ショートボードは他のサーフボードに比べて短くて小さいサーフボードです。そのため、よりダイナミックで積極的なライディングを叶えてくれます。小回りが効き操作性が良いことから、エアーなど技をどんどん決められます。しかし、他のサーフボードに比べて浮力が少ないです。体から伝わる力や体重がダイレクトに板に伝わるので、安定感などはかけてしまいます。

ショートボードが合う人

ショートボードは小回りが効き、ダイナミックな動きを可能にしてくれるので、どんどん技を決めたい人やスピードを出したい人におすすめです。初心者の方でも練習すれば乗りこなせますが、安定性にかけるので他種類のサーフボードに乗っている人に比べて上達が遅れてします可能でいがあります。

ショートボードを使った動画

ここではショートボードを使った動画を紹介します。他のボードと比べて派手でダイナミックな動きが多いことがわかります。

おすすめ商品「RUSTY SURFBOARDS Sweet Tooth 5’11”」

サーフブランドRUSTY SURFBOARDSから出ているモデル「Sweet Tooth」は「サーファーは誰でもたくさん波に乗れて満たされる必要がある」というコンセプトのもと、幅広い層に向けて作られたショートボードです。複数のデザインが発表されていて、ショートボードの中では比較的初心者の方でも扱いやすいモデル。

フィンについて

フィンとは、サーフボードについているサーフィンにおける「ハンドル」のような役目をするパーツです。フィンにも様々な種類があり、用途や使用者の体格に合わせて選べます。自分に合ってないフィンを使うと極端に操作性が落ちるので、フィン選びはボード選びと同じくらい重要です。ここではフィンの特徴と種類ついて紹介します。

フィンの高さ・幅・フレックス性

フィンには大きく分けて高さ・幅・フレックス性(しなり具合)という特徴があります。高さがあると波にフィンが当たるので、鋭角なターンが可能です。幅は広いほど安定性、直進性が上がります。フレックス性が高いほどクイックなターンが可能になり、低いほどコントロール性能が高いです。

シングルフィン

シングルフィンはフィンが1つのセッティング。フィン1枚でサーフボードをコントロールするので、サイズが大きいです。シングルフィンを乗りこなせるようになると、レールを使った大きなターンが可能になります。

ツインフィン

左右1枚ずつ、計2枚のフィンがついたセッティング。センターフィンがないことにより、水がサーフボードの下を抜けやすくなって、シングルフィンなどでは生み出せないスピードが生まれます。

トライフィン

現在最もポピュラーなシングルフィンとツインフィンを掛け合わせたセッティング。様々なコンディディションに対応でき、ターンの切り替えや、波に対して直角のラインどりがしやすいです。しかし、ターンがしやすい分直進性に欠けます。

クアッドフィン

トライフィンとツインフィンの利点を掛け合わせて作られたセッティング。ツインフィンのスピード感を損なわず、同時にコントロール性能も持ち合わせています。

まとめ

サーフボード の種類によって全く乗り味や用途が違うことがわかりました。自分がどのようなライディングをしたいか考えながら、自分のスタイルに合ったサーフボードを選びましょう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加