DAKINEのサーフバッグが話題!特徴やおすすめモデルも紹介

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サーフィンをするため海へ行く時、荷物は最小限に抑えたいもの。そんな時に便利なのがサーフバッグです。今回はサーフバッグをはじめ、サーフアクセサリーを展開する人気ブランド、DAKINE(ダカイン)のサーフバッグを紹介します。興味のある人はぜひチェックしてみてください。

DAKINEとは

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DAKINEは、サーファーやアウトドア愛好家からの絶大な支持を誇るブランドです。どのようなブランドなのか気になっている人も多いのではないでしょうか。ここでは、DAKINEの特徴や人気アイテムのリュックについて紹介します。

ハワイ発のサーフアクセサリーブランド

DAKINEは1979年、ハワイ・マウイ島で誕生したサーフアクセサリーブランドです。現在はアメリカ・オレゴン州に拠点を構え、さまざまなアイテムを展開しています。

ブランド誕生当初は、デッキパッドやリーシュコードなどのサーフアクセサリーを中心に展開していましたが、現在はスノーボードやマウンテンバイク用のギア、アパレルなども人気です。

ブランド代名詞とも言われるリュックが人気

DAKINEといえばブランド代名詞とも言われるリュックを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。DAKINEは、サーフィンやスノーボードなどさまざまなシーンに対応するリュックを豊富にラインナップ。そのサイズやデザインはさまざまで、性別や年齢を問わず多くの人から愛されています。

DAKINEのサーフバッグの選び方

サーフィンやSUPなどのマリンスポーツを楽しむ時に活躍するサーフバッグ。購入を検討しているものの、種類が多くて迷ってしまうという人もいるでしょう。ここでは、DAKINEのサーフバッグの選び方を紹介します。

容量で選ぶ

サーフィンをする時には、ウェットスーツやタオル、着替えなど多くのものを持ち運ぶ必要があります。そのため、サーフバッグを選ぶ際は容量に注目しましょう。

車で移動する人や、最低限の荷物を運びたいなら「20~30L」ほど、着替えやサーフギアなど多くの荷物を運びたいなら「50L〜80L」ほどのものを選ぶのがおすすめです。

サーフボードを運ぶ場合は、サーフボードの大きさに対応するものを選びましょう。サーフボードぴったりの大きさでなく、少しゆとりのあるものを選ぶと出し入れもしやすいのでおすすめです。

機能で選ぶ

DAKINEのサーフバッグには、アウトドアシーンで活躍する便利な機能が搭載されています。特に人気なのが防水透湿性に優れた素材「GORE-TEX(R)」を使用したモデル。水に濡れても内側に滲みにくく、サーフィンはもちろん、登山やキャンプなどのシーンでも活躍すること間違いなしです。

また、保温保冷可能なクーラースペースがついたものや、2WAYで使えるものも人気。内部にポケットが充実しているものを選べば、着替えや小物類を分けて収納できるので荷物の整理もしやすいでしょう。

デザインで選ぶ

サーフバッグを選ぶ際は、サイズや機能性はもちろん、デザインにもこだわって選んでみましょう。DAKINEのアイテムは、シンプルで洗練されたデザインのものが多いのが特徴。また、ハワイらしさを感じられるテキスタイルやカラーも豊富なので、自分好みのデザインを見つけられること間違いなしです。

【リュックタイプ】DAKINEのおすすめのサーフバッグを紹介

リュックタイプのサーフバッグは、両手が空くので便利です。また、アウトドアやビジネスなどのさまざまなシーンで使えるのがメリット。ここでは、DAKINEのリュックタイプのサーフバッグを紹介します。

CONCOURSE 25L

スタイリッシュなデザインが特徴のモデルです。ラップトップスリーブや隠しポケットなど、ポケットがたくさんついており、荷物の整理がしやすい仕様になっています。間口が大きく、荷物の出し入れがしやすいので使いやすいのもうれしいポイントです。

【Xadventureのおすすめポイント】
・スタイリッシュなデザイン
・荷物の出し入れがしやすい

MISSION SURF ROLL TOP PACK 35L 

フルスーツも収納可能な大容量モデルです。防水加工はもちろん、ワックスポケットやサングラスポケットなど、サーファーにうれしい機能が満載。カラーバリエーションが豊富なので、家族や友人とのお揃いも楽しめます。

【Xadventureのおすすめポイント】
・防水性に優れている
・豊富なカラーバリエーション

PACKABLE ROLLTOP DRY PACK 30L

小さく折りたたんで収納できるパッカブル仕様のモデルです。鞄やポケットにも収まるコンパクトなサイズ感なので、旅行やレジャーなどで活躍すること間違いなし。防水仕様なので、大切な荷物を濡らすことなく運べるのもうれしいポイントです。

【Xadventureのおすすめポイント】
・小さく折りたためるパッカブル仕様
・通気性に優れている

【サーフボード専用】DAKINEのおすすめのサーフバッグを紹介

サーフボードを運びたいなら、サーフボード専用のサーフバッグを選びましょう。サーフボード専用のバッグには、サーフボードを衝撃から守る緩衝材が入っているので万が一の時でも安心です。ここでは、DAKINEのサーフボード専用のサーフバッグを紹介します。

DAYLIGHT5.8 

DAKINE定番のサーフボードバッグ「DAYLIGHT」シリーズです。軽量で運びやすく、デイリーユースにぴったり。5mmのフォームパッドが内蔵されており、大切なサーフボードを衝撃からしっかり守ってくれます。

【Xadventureのおすすめポイント】
・軽量で運びやすい
・ショルダーベルトは取り外し可能

CYCLONE THRUSTER 5’4″ SURFBOARD BAG

ショートボードをしっかり守ってくれるハードタイプのサーフボードバッグです。防水コーデュラナイロンを使用しており、耐久性も抜群。ワックスやフィンを入れるポケットもついており、荷物の整理がしやすく便利です。

【Xadventureのおすすめポイント】
・耐久性に優れている
・パッド入りショルダーストラップ付き

PLATE LUNCH DAYLIGHT-THRUSTER

ハワイらしいデザインが特徴のサーフボードバッグです。ハワイ発のアパレルブランド、PLATE LUNCH(プレートランチ)とのコラボモデルは、持っているだけで気分も上がること間違いなし。ターポリン素材を使用しているので防水性はもちろん、耐熱性も抜群です。

【Xadventureのおすすめポイント】
・ハワイらしいデザイン
・耐熱性、耐水性に優れている

DAKINEのサーフバッグでサーフィンを楽しもう

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今回は人気ブランドDAKINEのサーフバッグを紹介しました。サーフバッグはサーフィンやSUPをする時に欠かせないアイテムのひとつです。DAKINEのサーフバッグは機能性はもちろん、デザイン性も兼ね備えているのでデイリーユースでも活躍すること間違いなし。ぜひ、DAKINEのサーフバッグをチェックしてみてください。

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