部屋をおしゃれに!スケボーを部屋の壁に掛ける方法を紹介!

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使い終わったスケボーは、捨てずに再利用して部屋にインテリアとして飾ったり、DIYに使って収納家具にできます。今回は部屋を傷付けずにスケボーを飾る方法や、DIYで作る代表的な家具を紹介!

スケボーを壁掛けで飾る方法3選!

使い終わったスケボーを部屋に飾る際、飾り方にいくつかパターンがあります。ここでは飾り方をパターン別に紹介します!

デッキだけの状態で飾る

スケボーにはビス穴があり、この穴を利用するとデッキだけを飾れます。デッキのみを飾るメリットは、ウィールやトラックを外すことで厚さが無くなるため、より壁に密着させて収納できることです。

こちらの商品を使用すると、デッキを縦にしっかりと固定した状態で飾れます。また、ネジ部分が長めに設定されているため、デッキの裏面を見せるように飾ってもノーズやテールが壁に触れません。

コンプリートの状態で縦に飾る

次の方法は、デッキ、ウィール、トラックがついているコンプリートの状態で縦に飾る方法です。フック型のこちらの商品を利用すれば、簡単に飾れます。そのまま簡単に見せる収納ができますが、デッキテープが見える側になるので、デッキのデザインを見せたい場合には向いていません。

コンプリートの状態で横に飾る

最後にコンプリートの状態で横に飾る方法を紹介します。こちらの商品を使用すれば、スケボーを横に挟み込んで飾ることができ、挟み込む部分は深めになっているので、しっかりと固定されます。メリットは場所を選ばずちょっとしたスペースに飾れることです。

壁に穴を開けずに100均で取り付けフックをDIYする方法!

住んでいる場所が賃貸などで、スケートボードを飾りたいけど壁を傷つけたくない人に特におすすめな方法です。ここでは「壁美人」という商品を利用して壁に大きな穴を開けずに取り付けフックをDIYする方法を紹介します!

結束バンドとフック(壁美人)を用意する

そもそも、壁紙にどれくらい傷がついていると敷金が引かれてしまうのでしょう?一般的にはポスターを貼った程度の画鋲穴であれば通常使用の範囲内ですが、壁掛け時計を止めるために釘を打ったり、何箇所も画鋲を刺したりすると、敷金から修繕費として料金を引かれてしまいます。

しかし、ホッチキスの針のように画鋲よりも細い穴であれば、修繕費を請求される心配はありません。「壁美人」はホッチキスの針を利用して壁に設置するので安心して使用できます。

使用する壁が石膏ボードであることが条件ですが、ホッチキスだけでテレビなどの重量のあるものを壁に固定でき、震度6の地震実験にも合格する強度を誇ります。

この壁美人と、スケボーを固定するための結束バンドを用意しましょう。結束バンドは後から調節できるように長めのものを揃えておくと安心。

フック(壁美人)と結束バンドを利用して取り付けよう

はじめに、スケボーを飾りたい場所に壁美人を取り付けます。壁美人の構造は、フック型の金具の上に、透明なプラスチックのシートを被せて、その上からホッチキスで固定するというシンプルな仕組み。ホッチキスで固定する際に、真っ直ぐな角度で針を打ち込まないと、針が曲がってしっかり差し込めないので注意しましょう。

次に、スケボーのデッキのビス穴に結束バンドを通してループを作ります。このループを先ほど壁に取り付けた壁美人に引っ掛けてスケボーを固定。この時に、スケボーのデッキテープ側から結束バンドを通しましょう。ここを間違えると、スケボーを飾った時にデッキテープ 側が外側に来てしまうため、見た目がいまいちになります。

ホームセンターの木材とアジャスターを利用して取り付ける方法!

ここでは、ホームセンターで売っている木材とアジャスターを利用した取り付け方法を紹介します。こちらの方法は穴を開けずに壁に飾るおすすめの方法です。

用意するもの

まずは、ホームセンターで売っている2×4材を2本用意しましょう。スケボーを飾りたい壁の天井から床までの長さから95mm引いた長さに木材をホームセンターでカットしてもらうと作業が進めやすいです。

次に、2×4アジャスターを2セット用意しましょう。こちらは突っ張り棒の原理で2×4材を取り付ける際に必要になります。

また、この他に木ネジ、結束バンド、1×4材(2×4材の間に取り付ける長さの好みに合わせてカットしたもの)をそれぞれ用意しましょう。

DIYの詳しいHOW TO動画!

はじめに、2×4材と2×4アジャスターを組み合わせて壁に取り付けます。上側にネジ部分を取り付けて、ネジを回して壁に2×4材を突っ張らせましょう。やりすぎると天井が歪んでしまう可能性があるので適度に調節します。

2本とも設置できたら、1×4材を横向きに取り付けます。取り付け終わったら好みのスケボーを1×4材に取り付けて完成です!こちらの動画では、先ほど紹介した材料を使ってスケボーを飾るDIYを詳しく紹介しています。

スケボーのデッキを使ったDIY作品を紹介!

ここでは、スケボーのデッキを使ったDIY作品をいくつか紹介します!

スケボーを本棚に!

使い終わったスケボーのデッキを壁に対して水平に設置することで、本棚として再利用できます。ワイヤーのフックを左右に取り付けることで本の支えにもなり、自分の部屋に合わせた位置に気軽に棚を作れるのでDIY作品としてとても人気です。

スケボーを再利用して椅子やテーブルに!

使い終わったスケボーのデッキを利用して、テーブルや椅子をDIYする人が増えています。比較的簡単に作れることから、DIY作品として人気です。ネットショッピングでもデッキを椅子やテーブルにするための部品が販売されているので、気になる人は是非チェックしましょう。

近年需要が急激に増えたデッキのアップサイクル

スケボーにおいて、最も消費されるものといえばデッキです。使用済みのデッキは、リサイクルやリユースの需要がなく、資源化するためにもコストがかかるため、粗大ゴミとして捨てられることがほとんどでした。

しかし近年、クリエイティブな気質を持つスケーター達が身近にある「スケボーデッキの廃材」に目をつけ始め、使い終わったデッキを使ったアート作品やDIYアイテムなどを提案するようになりました。この活動が世界中のスケーターから注目を集め、現在では家具やアクセサリーなど身近なものから、楽器や彫刻作品のような非常にクオリティーが高い製品まで次々に生み出しています。

付加価値を生み出すというアップサイクルの考え方において、スケボーのデッキは非常に優れた素材。スケボーのデッキは一枚一枚ランダムな着色が施されている板を6〜9枚ほど圧着(プレス)して作られていて、デッキの切断面はマルチカラーの美しいレイヤー構造を持ちます。

切断の仕方や削り方によって唯一無二の個性を生み、スケボーの道具として使用しているだけでは見出せなかった価値を創出。また、スケボーのデッキに使われているハードメイプルは音響性に優れていて、エレキギターへアップサイクルされた例では、プロのギタリストが使用した実例もあります!

このように、一度使用されたスケボーのデッキに新しい価値を生み出す活動が盛んになってきています。最近ではスケボーショップでも使い終わったデッキをで回収してアップサイクル作品を作っているアーティストなどに無料で提供する支援活動なども行われています。

まとめ

スケボーを壁に掛ける方法をいくつか紹介しました。スケボーは飾るとアメリカ西海岸のようなおしゃれな雰囲気を作ってくれて、インテリアとしても人気です。使い終わったスケボーをただ捨てるだけではなく是非再利用してみましょう!

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