クイックシルバーのリュックはおしゃれで機能性が高いと人気です。シンプルながらも魅力的なデザインで、使い勝手も抜群です。また作りが頑丈なので安心して荷物を入れられます。新しいリュックを検討している方やリュック好きの方は、ぜひチェックしてみてください。
クイックシルバーって何?
クイックシルバーはウインタースポーツやマリンスポーツのアイテムを取り揃えている人気ブランドです。スポーツ好きの方であれば、知っている方も少なくないでしょう。
使い勝手のよさとデザイン性の高さから世界中で多くの方に愛されています。そんなクイックシルバーの詳細やクイックシルバーのリュックの選び方についてご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
クイックシルバーについて
クイックシルバーはオーストラリア発の人気ブランドです。サーファー経験者が立ち上げたということもあり、サーフアイテムが多く揃っています。デザイン性とパフォーマンス性を備えた優秀なアイテムが多く、愛用者は少なくありません。
デザイン性が高く使い勝手のよい商品が多いので、老若男女問わず使えます。スポーツ時でも普段使いでも使い勝手がよいものばかりとなっています。今回は人気アイテムの中でもリュックに焦点を当てて紹介していきます。
リュックの選び方
荷物を快適に運ぶのに、リュックは欠かせない存在です。荷物を持っていても両手が使えるので、とても便利です。
リュックを選ぶときは、どの程度のサイズのものが欲しいのか事前に決めておく必要があります。内容量は各々のリュックによって異なり、その分の価格も変動します。リュックを選択する際には、自分にとってどのサイズが適切なのか考えてみましょう。
次に、耐久性や機能性についても事前に必ず確認してください。普段重たいものを入れることが多いのであれば、耐久性に優れているものを選ぶと安心できます。
小物を多く持ち歩く方の場合は、機能性を重視しポケットが多くあるリュックを選ぶと便利です。上記のポイントを確認し、自分にあったリュックを購入しましょう。
クイックシルバーのリュックおすすめ3選
クイックシルバーのリュックは耐久性や使い勝手がよいものが多く揃っています。従って、種類が豊富でどれも優れているのでどれを選択すればよいのか迷ってしまいます。そのような方のためにも、今回はクイックシルバーのおすすめのリュックを3つ紹介します。自分の条件と合致するものがあるかどうか確認してみましょう。
BLOCK BACKPACK
クイックシルバーで販売されている30.5Lの大容量リュック、バックパックに使われることが多いです。高い耐久性を誇り、長期的な使用が可能。表面に合成樹脂加工を施されているので、汚れがついてもお手入れがしやすい点が特徴的です。
背面部分にパッドが入っているので、長時間背負っていても疲れにくく、快適です。大きなジップが二箇所ついているので、大きい荷物の取り出しも簡単。バックパック用としても普段使いとしても優秀であるおすすめのリュックです。
【Xadventureのおすすめポイント】
- 30.5Lの大容量
- ダブルジップで出し入れしやすい
クイックシルバー メンズ バッグ
25Lと大きすぎず小さすぎない適度な大きさのリュックです。女性でも背負いやすく、使い勝手も良好となっております。
各所にサイドポケットがついているので、小物を分けて収納できます。背負いやすさを意識したリュックなので、長時間背負っていても疲れにくいので快適に過ごせるでしょう。老若男女問わず使いやすいので、おすすめです。
【Xadventureのおすすめポイント】
- 25Lのバックパック
- 体にフィットするショルダーストラップ
QUIKSILVER SKATE PACK II
リサイクル素材を使用したリュックで、環境に優しいアイテムです。それだけでなく、使い勝手も文句なしのリュックです。背中や腕など体が当たる部分は柔らかく仕上げられているので、長時間使用しても疲れにくいです。
ダブルジップ式なので、大きなものもスムーズに取り出せます。側面にポッケがたくさん設けられているので、小物を多く持ち歩く方でも満足できるような作りになっています。
24L容量のリュックなので、大きすぎず使いやすいです。背負いやすく機能性があるリュックを探している方におすすめです。
【Xadventureのおすすめポイント】
- かなり頑丈な作り
- リサイクル素材を使用
まとめ
クイックシルバーのリュックは耐久性が高く、また使い勝手もよく機能的に作られています。多少重たいものを入れてもしっかりと支えてくれます。また、機能性も抜群ですので、毎日のように使いたくなります。
バックパックとしてはもちろんですが、デザイン性が高いので普段使いのバッグとしても活躍が期待できます。新しいリュックの購入を検討している方は、クイックシルバーのアイテムを検討してみてはいかがでしょうか。