ミニチュアサイズのスケートボード!指スケボーのやり方や技、デッキを紹介

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手のひらサイズのスケートボード「指スケ」をご存知ですか?今、指スケに魅了され始める方が増加中。今後、話題となること間違いなしの指スケについて紹介します。

指スケとは?

指スケはフィンガーボードとも呼ばれ、デッキやトラック、ウィールなどスケートボードがリアルに再現されたミニチュアサイズのスケートボードを指します。約10cmほどの小さなスケートボードを指を使って操れて、スケートボード同様にたくさんの技があります。

指スケの歴史

指スケの歴史は意外にも古く、1960年後半頃のアメリカで誕生したと言われています。最初は手作りのおもちゃのようなものでした。当時はミニチュアサイズのボードがキーホルダーとしてスケートボードのショップで販売され広く伝わりました。それがスケートボーダーがイメージトレーニングをする手段として改良され、人気を博してきました。1990年代に入ると本物さながらの高いポテンシャルを持ったフィンガーボードが誕生し、アメリカではマクドナルドの子ども向けのおもちゃに採用されるなど幅広い年齢層に親しまれています。

指スケのやり方は?

指スケは、ボードさえあれば始めるのは簡単。ボードに足に見立て、人差し指と中指を置いて滑らせます。指スケ専用のボードは10cmほどの大きさですが、作りは通常のスケートボードとほぼ同じ。スケートボードと同じように滑らせたり、技を繰り出せます。

指スケって何が楽しいの?指スケの魅力を解説

指スケの最大の魅力は、場所を問わずどこでもできるという点です。スケートボードは雨の日は屋外での場所が限られてきますが、指スケなら家でも楽しめます。また、怪我の心配がなくどなたでも気軽に楽しめます。さらにスケートボード同様、様々なブランドやデザインのデッキがあり、自分好みのボードをコレクションしたりと、幅広い楽しみ方があります。

指スケの技について

指スケには本物のスケートボードさながらの数々の技があります。ここでは、基本の技から高度な技まで指スケの技を6つ紹介。

基本の技 オーリー

オーリーとは、跳ね上げた板と一緒にジャンプするスケートボードの技のことです。指スケにおいても、基本の技で様々な技に活用できます。人差し指の方からボードを動かし、テール(ボードの後ろ側)を中指でしっかり叩き、ボードを持ち上げ着地します。コツは、軸をぶれさせないこと。最初のうちは膝の上で練習しやすくおすすめです。

オーリーの高さを出すコツ

全ての技の基本となるオーリー。
高さのあるオーリーはかっこいいですが、どのように高さを出すのでしょうか?テールを地面に叩きつけるように叩き、後ろに引くとボードが指に乗りやすくなります。指に乗ったら引き上げルト高さが出ます。しっかり人差し指にノーズ(ボードの前側)をひっかけ、中指でテールを押さえると安定感がでて高さのあるオーリーが成功しやすくなるはずです。

キックフリップ

キックフリップとは、空中で一回転する技。オーリーのように中指で叩きボードを持ち上げたら、人差し指を離します。タイミングがあえば一回転するので、指でキャッチできれば成功です。

ショービット

ショービットは、中指を使ってボードを半回転させる技です。中指はテールの中央に置き、人差し指はボードの真ん中に置きます。指を置く位置とタイミングが難しいですが、テールをしっかり叩いてみてください。コツは、回転させる時に中指をなるべく自分の体の方へ、人差し指を反対側へしっかり離すことです。

ボードスライド

ボードスライドは、レールの上をデッキの中心でスライドする技です。レールに向かってオーリーをし、デッキの中心部分でレールを捉えられるとレールと平行にスライドします。重心を意識すると成功しやすくなるので挑戦してみてください。

50-50グラインド

こちらはフロントサイドにある縁石などのセクションを使用する技。デッキとウィールを繋ぐトラックというパーツを縁石にかけてグラインドする技。グラインドとは、研磨という意味。その名の通り、カーブや縁石の端を滑ることを指します。しっかりトラックが縁石に掛かれば自然とグラインド。こちらも基本の技であるオーリーが大事なポイントになります。

インポッシブル

こちらは、フロントフィンガーインポッシブルという技。ボードを人差し指の周りで一回転させるという、名前からしても難易度の高さが伺えるパワフルな技です。

初心者におすすめのデッキは?コンプリートモデルの比較

指スケをこれから始めたいけど何を用意したらいいのか分からない。そんな時は、全ての部品が揃ったコンプリートモデルがおすすめ。ここでは、初心者も手軽に始められる、コンプリートモデルを紹介します。

TECK DECK

指スケの定番ブランドTECK DECKのスターターセット。こちらは、コンプリートデッキが2つ入っています。また、セクションとしても使用できるケース付きなので初心者におすすめ。

【Xadventureおすすめポイント】
・コンプリートモデルなので組み立ての必要なし
・セクション付きなのですぐに技に挑戦できる
・ラインナップ豊富なので好きなモデルが見つかる

HOODED

こちらはプロも愛用する国内の指スケ専門店HOODEDのコンプリートモデル。耐久性に優れた木材、カナディアンメープルを使用したデッキと、スムーズな回転を保つウィールが特徴です。

【Xadventureおすすめポイント】
・幅が広めでコントロールしやすい
・初心者でも扱いやすいサイズ感
・高い耐久性

UAG F.B

こちらも日本製で高いクオリティのボードを展開するUAG F.Bのコンプリートモデル。一度使ったらやみつきになる「ゴリグリップ」付きです。

【Xadventureおすすめポイント】
・優れたクッション性とグリップ力
・本物を追求しこだわり抜かれたウィール
・衝撃に強い素材を使用

販売店はどこ?

指スケはスケートボードのショップや、スポーツ用品店でも販売しています。近くに店舗がなくても、オンラインショップなどを利用してお気に入りのボードを見つけてみましょう。

指スケをより楽しむには

指スケには技を磨いたり、コレクションしたりと様々な楽しみ方があります。ここでは、指スケをより楽しむ方法を紹介。

ミニランプやレールなどのセクションを用意する

ジャンプ台や坂、レールなどセクションと呼ばれる技を繰り広げる為の構造物があれば、高度な技にもチャレンジできます。ミニランプやレールなどがあれば挑戦できる技の幅が広がり、より指スケを楽しめるのでおすすめです。

自分好みにカスタムしてオリジナルのボードを作る

指スケのパーツはカスタムできるので、いろんな組み合わせを試し、自分好みのボードを作ってみましょう。また、デッキに子供が描いたイラストなどをプリントができるサービスもあります。是非、誰とも被らないオリジナルデザインのボードを作ってみてください。

プロの指スケや大会の動画を観て研究

今や指スケはプロのボーダーがいる程確立されたスポーツです。プロのボーダーたちが集まる大会も行われているので、お気に入りのボーダーの技を動画で観てみるのもおすすめです。

まとめ

指スケは、気軽に始められますが、たくさんの技を習得したり、ボードをカスタマイズしたりと様々な楽しみ方ができます。興味がある方は是非指スケを始めてみてください。

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