ペニーはコンパクトなスケボー?2つの違いを比べてみた!

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ペニーは、コンパクトかつ軽量で、ファッショナブルなミニクルーザーボードです。持ち運びがしやすく街乗りに適していますが、スケボーとの違いはどのようなところでしょうか。今回は一般的なスケボーと比較したペニーの特徴や魅力を紹介します。

スケボーとペニー

スケボーとペニーはとても似ていますが、いくつかの違いがあります。ここではその違いについて見ていきましょう。

サイズの違い

一般的なスケボーとペニーの最も違うポイントは、そのサイズです。ペニーは通常のスケボーよりも小さく非常に軽いため、持ち運びに適しています。ペニーは街乗りをするために作られたミニクルーザー。足を置く部分であるデッキにプラスチック素材を採用し、軽くコンパクトに作られている点が最大の魅力です。

トラックの違いは?

ペニーと一般的なスケボーでは、トラックにも違いがあります。多くのスケボーはトラックが頑丈に作られており、グラインドなどのトリックも可能です。一方でペニーは街乗りに特化しており、トラックの形状もトリックにはあまり適していません。

滑ったときの音も違う

ペニーと一般的なスケボーでは、滑るときに鳴る音にも違いがあります。通常のスケボーは小さくて固いウィールを使用しているため、ゴツゴツとした音が鳴るのが一般的です。

しかしペニーは大きくて柔らかいウィールを採用しているので、滑る際に音が鳴りにくく、快適に滑れます。多少荒れた路面であっても、ペニーなら安心。衝撃を受けずにスムーズに走行できます。

ペニーにはデザインへのこだわりも

一般的なスケボーと比較した際のペニーの特徴として、デザインのこだわりも挙げられます。ペニーはカラフルなデザインバリエーションが豊富で、乗り物としてだけでなく、ファッションアイテムとしても活用可能です。個別のパーツごとに個別販売されているため、自分好みにカスタムすることで世界に1つだけのペニーが完成します。

ショートスケートボードとペニーの違いは?

コンパクトなショートスケートボードはペニーと非常に似ていますが、違いはあります。ショートスケートボードはトリックにも適していますが、ペニーは街乗りに特化したミニクルーザーボードです。ペニーとスケボーの、どちらが優れているということはありません。しかし移動手段として考えるのであれば、ペニーのほうが最適な乗り物だといえるでしょう。

持ち運びしやすいサイズ感

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ペニーの魅力の1つが、持ち運びしやすいサイズ感です。以下では、ペニーのサイズや重さについて解説します。

ペニーのサイズ感

ペニーのサイズは一般的なスケボーに比べてとても小さく、最も小さいのもので約56cmしかありません。そのため足の小さい女性などでも乗りやすく、公共交通機関などに持ち込んでも邪魔になりにくいです。

ペニーの重さは?

ペニーの重さは、通常のスケボーの半分程度です。そのため女性でも持ち運びが簡単で、移動性が非常に高くなっています。さらに、気軽に持ち運びできるのでファッションアイテムとしてペニーを活用している人も多いのです。

5種類あるインチサイズ

ペニーのサイズは5種類で、目的に応じて使い分けることが可能です。22インチ・27インチ・29インチ・32インチ・36インチの5種類があります。デッキサイズの幅は約56cm~約93cmとバリエーションがあり、用途に応じて選択可能な点もペニーが持つ魅力の1つです。

持ち運びの際に服やバッグが傷まない

ペニーは持ち運びに便利で、持ち運んでも服やバッグが傷まない点も人気の理由です。以下では、その理由について解説します。

表面にデッキテープがない

ペニーが持ち運びの際に服やバッグを傷つけないのは、デッキ表面にデッキテープがないためです。デッキテープとはデッキの表面に貼られる紙やすりのようなテープのことです。デッキテープがあることで足裏との摩擦が生まれ、トリックがしやすくなります。

といっても、デッキテープがないペニーのデッキ表面は完全にフラットではなくデコボコした形状になっています。そのため持ち運び時に服やバッグを傷つけることなく、街乗りには十分なグリップ力を実現。

デッキテープは後付け可能

ペニーにはデッキテープが貼られていませんが、後付けすることが可能です。ペニーの各パーツは個別に販売されているため、自分好みにカスタムすることも楽しみ方の一つでしょう。

手頃な価格

ペニーをスケボーと比較した際の特徴としては、価格の違いも重要です。以下では、ペニーの価格相場や注意点を解説します。

ペニーの値段相場は?

ペニーの価格相場は、1万円程度です。安いものでは8,000円程度から購入できるため、移動手段やファッションアイテムとして比較的気軽に取り入れられます。一方スケボーは、安いものでも1万5,000円~2万円程度と、ペニーと比較すると高価です。

安い偽物には注意!

リーズナブルな点がペニーの魅力の1つですが、価格相場の半分程度の3,000~5,000円で販売されている類似品を購入する際には注意が必要です。粗悪品はトラックやベアリングの質が悪いため、使いづらいことがあります。

本物のペニーはひと漕ぎで滑らかに前進でき、ターンもスムーズにできるので、ストレスなく楽しめます。せっかくペニーを購入するのであれば本物を購入し、快適な街乗りを体験しましょう。

ペニーはどこで購入できる?

ペニーは、ムラサキスポーツなどのスポーツショップで主に販売されています。トイザらスのような玩具量販店では、ペニーと並んで安価な類似品が販売されていることもありますので、本物かどうか確認するようにしましょう。さらに、Amazonや楽天市場などのインターネット通販サイトでの購入も、とても便利です。

まとめ

ペニーは通常のスケボーよりもコンパクトかつ軽量な、街乗りに適したミニクルーザーボードです。持ち運びがしやすく、デッキテープが貼られていないため、服やバッグを傷つける心配もありません。リーズナブルなファッションアイテムにもなるペニーを購入して、楽しい街乗りを体験しましょう。

ペニーはスポーツショップの他、アマゾンなどのインターネット通販サイトでも購入が可能です。1万円前後から購入できる手軽さもペニーの魅力なので、気になる方は手軽に試してみてください。

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