一石二鳥のスキボウェア!スキー・スノボを楽しむのに、スイスからやってきたシュトロイレが最適だった

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「スキーもやってみたい、ゆくゆくはスノーボードも挑戦したい!」「普段はスノーボード派だけど、最近スキーも気になる!」などなど、実はスキーとスノーボードをどちらも楽しみたいと考えている人が多い昨今。そんな欲張りな声から誕生した、画期的なウェアの存在をご存知ですか?今回は、そんな都合のよいアイテム待ち望んでいた人にこそ必読な情報をお届けします!

スキーウェアはスキー過ぎるデザイン…!


スキーウェアはもちろん機能的で滑走するのにも優れています。しかし、デザインが「ザ・スキー」という感じで、他の用途で使うのは難しいですよね。例えば、家族で行くときはスキーもするけど「友人とゲレンデに行くときはスノーボードをやりたい」「今までのスキーウェアのデザインに飽きた」など、もう少し選択の余地があってもいいのではないでしょうか?そう思って、直接お店で相談してみることに。

今回教えてくれるのはこの人!

スーパースポーツゼビオビバモールさいたま新都心店 小椋さん


ウィンターも幅広く扱い、知識あるスタッフが対応してくれるスーパースポーツゼビオビバモールさいたま新都心店にやってきました。相談に乗ってくれたのはスノボ歴6年、秋田出身の小椋 真太郎さん。最近この店舗に移動してきたばかりの小椋さんですが、ウィンタースポーツの本場、東北で培ってきた知識は伊達ではありません!気さくな接客でお客様の心をわし掴みにしている、人気の店員さんなのです!

スキーだけじゃなく、汎用性があるカッコイイウェアはない?


小椋:確かにスキーウェアは蛍光色やセットアップのデザインも多いですね。それはそれでカッコいいですが、普段着ないカラーやデザインに戸惑うかもしれません。反対に、スノボウェアのダボついたシルエットが苦手という人にこそ、ちょうどいい中間のウェアとしておすすめしたいのが「スキボウェア」です。

スキボウェアとは…?

小椋:スキボウェアとはスキーも、スノーボードもできるウェアのこと。スキーパンツのエッジガードの代わりに、裾が2枚仕立てになっていたり、スノーボードのブーツが履きやすい工夫がなされています。あとは、丈やシルエットがジャストすぎず、ルーズすぎないところがポイントです。
詳細はこちら:スキボウェア

特に今季デザインでもおすすめしたいのはこのブランド!

それがスイスからやってきた「シュトロイレ」


1949年にスイスのチューリッヒで誕生したスキーブランド「シュトロイレ」。板やブーツなどを年間1万台以上生産し、1960年代には国内レーサーのスポンサーを務めるなど、世界的に活躍するブランドです。今季からゼビオ・ヴィクトリアだけで取り扱われている注目のブランドで、スポーティー過ぎず、カジュアルでもない、オーセンティックな大人のスタイルを提案してくれています。

ポイント①汎用性の高いアーバンなデザイン!


小椋:なんと言っても、一番のポイントはデザイン。都会的なカラーリングと大人っぽいデザインが魅力的です。ゲレンデでは華やかなカラーを着たいと言う方には、レッドやブルーなどもご用意しています!

ポイント②機能的な素材を使用!

HEAT-X(ヒートクロス)


小椋:このウェアには、発熱機能素材「HEAT-X」を採用し、腰回り・背中部分に配されています。この素材はゼビオグループが独自開発したもので、非常に暖かく、抗菌防臭加工により、ニオイのもととなる雑菌の繁殖を抑えてくれる優れもの。心地よく、蒸れにくいため、快適かつ安心して着られます。

ストレッチ性と耐水圧


小椋:また、素材には高いストレッチ性に加え、高級感のあるマットな質感を採用。そのためストレスフリーの快適な着心地を実現。また、耐水圧は安心の15,000mmで、防水性も十分。寒さや、濡れることを心配せずに快適に過ごせるはずです…!

機能的なポケットとファスナー


小椋:表に3つ、裏には2つのポケットを配し、小銭入れやスマートフォンなどの入れ場所に困りません。内側にゴーグルポケットや、リフト券を入れる場所も完備。さらに、デザインとしても映える赤い止水ファスナーも搭載。水に対して万全の対策が施されています。

立体裁断とベンチレーション


小椋:膝部分には立体裁断構造を採用し、ストレスなく柔軟に使えます。そして、パンツの内もも部分には開閉できるベンチレーションを搭載。汗で湿ってしまった空気を外に放出してくれます。

この冬はシュトロイレを着てゲレンデに行こう!

シュトロイレは、確かな機能性とデザインを兼ね備えながら、驚きの価格で手に入れられます。小椋さんの話を伺い、「スキーもスノーボードも楽しみたい!」「安くていいウェアを新調したい!」という人にも、もってこいのウェアであることがわかりました。この冬、ゲレンデデビューを控えている人やウェアの新調を考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。
シュトロイレが気になる方はこちら

スーパースポーツゼビオのウインターサイト

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ウィンターアイテムのことならゼビオ店舗へ

今回訪れた店舗はこちら:スーパースポーツゼビオビバモールさいたま新都心店

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