パウダースノーとは?見れる場所やパウダースノーボードも紹介

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スキーをするのであればパウダースノーのスキー場がおすすめです。一度パウダースノーでの滑りを味わった人は、普通のゲレンデでは物足りないと感じてしまうほど魅力的です。そんなパウダースノーが楽しめるスキー場やおすすめアイテムを紹介します。

そもそもパウダースノーってなに?

パウダースノーがどのような物かよく理解していない方もいるのではないでしょうか。パウダースノーについて簡単に紹介しましょう。パウダースノーとは水分量の少ない粉状の雪のことを指します。

サラサラした雪

パウダースノーの最大の特徴はサラサラとした雪です。通常の雪は、手で握ると固まってしまうので、長時間触っていると手がベタベタになってしまう特徴があります。一方でパウダースノーは手で握っても固まらずに崩れてしまうのが特徴です。
パウダースノーは、スキーやスノーボードを滑る際に思い通りの力を路面に伝えにくいため、難易度が高くなります。そのためスキーやスノーボード上級者にとっては滑りがいのある雪といえます。

特定条件下でしか確認されない

パウダースノーは、特定の条件下でなければ発生しません。発生する条件とは、温度と湿度が低いこと。この条件を満たしていないとパウダースノーが発生することはありません。このような理由から、北海道はパウダースノーが降りやすいコンディションが整っています。
もちろん、昔は北海道以外にもたとえば山形県の蔵王エリアなどでもパウダースノーを確認することができました。しかし、温暖化とともにパウダースノーが降るスキー場も少なくなっています。そのためパウダースノーを求めて遠方から北海道まで訪れる方もいます。

日本や海外でパウダースノーを楽しむ

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どのようなスキー場でパウダースノーが楽しめるのでしょうか。ここからは、日本国内、海外でパウダースノーを体験することができるスキー場を紹介していきます。

ニセコグラン・ヒラフスキー場

ニセコアンヌプリ山の裾野に広がる4つのスキー場(通称ニセコユナイテッド)の1つとして知られるスキー場。パウダースノーだけでなく、雪化粧の羊蹄山の絶景を楽しみながらスキーをすることができます。晴れた日には最高のパウダースノーで滑ることができるスキー場です。
ゲレンデコースは30種類あるので、レベルに合わせて遊べます。

公式サイト:ニセコグラン・ヒラフスキー場

ルスツリゾートスキー場

北海道最大のスキー場のルスツリゾートスキー場。総滑走距離42kmは北海道でも最大級を誇り、初心者からプロ並みの上級者でも楽しめます。おすすめは、サイドカントリーパーク。圧雪していない雪の上を滑ることができ、滑走中にはジャンプやロングスライドにも挑戦できるアクティブなコースです。
また、スノーモービルやラフティング、犬ぞりなども体験できます。スキーができない人も楽しめるので、家族旅行にはおすすめのゲレンデといえます。

公式サイト:ルスツリゾートスキー場

ウィスラー&ブラッコムスキー場

バンクーバーからバスで2時間ほどのところにあるスキー場。海外スキーを始めて行うのであれば、ウィスラー&ブラッコムスキー場がおすすめです。日本国内からバンクーバーへの直行便も多く、シーズンになればツアーも多く組まれます。

公式サイト:ウィスラー&ブラッコムスキー場

さらに楽しむにはパウダーボード

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パウダースノーのスキー場をさらに楽しむためには、パウダーボードで滑るのがおすすめ!パウダーボードはさまざまな種類があります。以下では、パウダースノーを楽しむパウダーボードを紹介します。

ORANGE KNIT COVER LONG NOSE

ロングノーズボード専用のニットソールカバー。エッジやバインディングが錆びにくい通気性の高いニット素材を使用しています。
ニットソールカバーのメリットは従来のボードをパウダースノーに使うことができる点。ニットソールカバーは、エッジ部分が切れないようにするための2重構造を採用しているので、従来のボードの傷を気にすることなく安心して使うことができます。低コストで導入することができるので、パウダースノーを楽しむ際は購入しましょう。

MOSS SNOWSTICK

日本のパイオニアブランドMOSSが販売している、SNOWSTICK。スピード域が高く、女性でも乗りこなせるアイテムです。テールの部分には深い2本の溝が入っており、サーフボードからインスピレーションされています。

まとめ

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パウダースノーは普通のスキー場で味わうことができない滑りを味わうことができます。パウダースノーを思う存分楽しむためには、パウダーボードがおすすめです。最高の滑りを体感するためにも、パウダーボードや関連グッズの購入を検討してください。

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