スノーボードの老舗!独特なグラフィックが特徴のCapitaを紹介

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スノーボードの老舗ブランド、Capita(キャピタ)。ブランド独自の世界観があり、人気を集めています。今回はスノーボードブランド、Capitaの魅力やおすすめのボードを紹介。興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。

Capita(キャピタ)はどんなブランド?

人気スノーボードブランド、Capita。名前を聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。ここでは、Capitaの特徴やその魅力を解説します。

アメリカ発のスノーボードブランド

Capita Snowboardsの設立は2000年です。ブルー・モンゴメリー(Blue Montgomery)とジェイソン・ブラウン(Jason Brown)によって始まりました。彼らは、トップスノーボーダーであると共に、強い影響力を持ったインフルエンサーでした。

ブルー・モンゴメリーはジェイソン・ブラウンと共に自宅ガレージでスノーボードブランドを始めます。ジェイソン・ブラウンは、BURTONライダーの中で、特に異彩を放つ個性派でした。スノーボード業界では誰よりも先に個人のウェブサイトを開設するなど、セルフプロデュース能力にも長けた類まれな存在でした。ジェイソン・ブラウンはスノーボードをカテゴライズせず、1本で全てこなせる板を理想としていました。そこで生まれたのがビッグヒットを記録した”BURTON SEVEN”シリーズです。またCapitaのフラッグシップモデル”CAPITA THE BLACK SNOWBOARD OF DEATH”もこの思想の延長上にあり、その頃最先端だったスライダーシステムを取り入れて勢いよく発進、BURTONの独走状態だったスノーボード界に風穴を開けました。

國母プロがCapitaへ移籍したことで話題に

トップライダーによる新たなスノーボードブランドの誕生は、日本でも話題に。日本のスノーボード選手・國母和宏プロは、高校生の時にCapitaのフラッグシップモデル”THE BLACK SNOWBOARD OF DEATH”に乗る先輩たちが猛烈に格好良く、ものすごく印象に残っていると語っています。

國母プロは2012年、それまで在籍していたBURTONからCapitaに移籍。シグネチャーモデル”KAZU KOKUBO PRO”を発売し、話題となりました。

独特の世界観が若者に評価されている

スカル、宇宙人、サードアイやピラミッドなどCapitaには独自の世界観があります。Capitaのボードに描かれるのは、カウンターカルチャーのアイコンばかり。Capitaに魅せられているのはZ世代の若者だけではなく、幅広い年齢層に親しまれています。

Capitaのスノーボードの選び方

ここまでは、Capitaの特徴や魅力を解説しました。Capitaのスノーボードを買いたいという人もいるでしょう。ここでは、スノーボードを選ぶ際に知っておきたい、選び方のポイントを解説します。ぜひ参考にしてみてください。

サイズで選ぶ

スノーボードを選ぶ際に、チェックしたいのが板のサイズです。上手く乗りこなすためには、自分の体格に合った板を探すようにしましょう。目安としては、自分の身長から-15cm程度のものが扱いやすくおすすめです。実際に板を垂直に置き、顎から鼻くらいの長さのものを選ぶと良いでしょう。

テールの形状で選ぶ

ボードの形状も重視したいポイントの一つです。ボードの形状は、主に「ディレクショナル」、「ツインチップ」、「ディレクショナルツイン」の3種類があります。

「ディレクショナル」は、テール側よりもノーズ側の方が長いボードのことを指します。「ツインチップ」は、ノーズ側とテール側が同じ長さのボード。「ディレクショナルツイン」はディレクショナルとツインチップの形状を併せ持つボードで、テール側よりもノーズ側が長く、ノーズとテールの形状が同じという特徴があります。この中でも「ディレクショナル」は、スタンスがテール側に寄せやすく、ボードの先が長くなることで、安定感があるので初心者にもおすすめです。

またボードを横から見た時の形状も3種類あります。「キャンバー」、「ロッカー」、「フラット」です。

「キャンバー」は真ん中が上がっていて、アルファベットのWのような形です。スピード滑走に優れていますが、エッジが引っかかりやすいという特徴も。初心者やグラトリをしたい人には不向きです。「ロッカー」は、U字で操作性に優れています。ターンなどを習得するのにも最適です。「フラット」は、ボード全体がフラットで、キャンバーやロッカーの中間の形状。そのため、初心者にも扱いやすいのが特徴です。ぜひ自分のレベルやスタイルに合ったものを選んでみてください。

型落ちや中古もおすすめ

スノーボードにはさまざまな形状があり、人によっては合う・合わないがあります。初心者の状態からいきなり新品のスノーボードを買うのではなく、型落ちや中古の板を買って練習してみるのもおすすめ。

オフシーズンなどでは、スノーボードメーカーやブランドの型落ちアイテムがリーズナブルな価格で販売されていることもあるのでチェックしてみましょう。気になる中古アイテムを見つけた際は、傷や汚れなどの状態をしっかりチェックした上で、購入するのがおすすめです。

2023モデルも!Capitaのおすすめボードを紹介

ここからは、Capitaのおすすめのスノーボードを紹介していきます。定番モデルはもちろん、2023年最新モデルも紹介するので、お気に入りのモデルを見つけてみてください。

國母プロのシグネチャーモデル”KAZU KOKUBO PRO”

日本が誇るトップライダー、國母和宏プロのシグネチャーモデルです。テール幅をノーズよりも若干狭めたテーパードシェイプで、パウダー時の浮力にも操作性にも優れています。國母和宏プロが自らデザインしたフリーライディングボードで、パウダーでは抜群の浮遊感が得られるのが特徴です。

【Xadventureのおすすめポイント】
・コントロールしやすい
・抜群の浮遊感が得られる

オールラウンドボード”THE OUTSIDERS”

Capitaを代表するオールラウンドボードです。ニューエイジキャンバーを採用する事で、ジャンプだけでなく、フリーランやパウダーにもオールラウンドに対応できるハイスペック。メイプルウッドをブレンドし反発を持たせる事で安定したジャンプと滑りが可能です。パウダーボード のように新雪も楽しめるボードです。

【Xadventureのおすすめポイント】
・抜群の安定感
・あらゆるシーンに対応

Capitaレディースボード”BIRDS OF A FEATHER”

CAPITAのレディースボードといえば、鳥のグラフィックでお馴染みのBIRDS OF A FEATHERでしょう。足元がキャンバーな為、力強い反発を体感できます。トリックの着地でのメイク率を上げてくれ、それでいてノーズ、テールはリバースキャンバーになっている為、パウダーでも浮力があります。

【Xadventureのおすすめポイント】
・軽量で扱いやすい
・美しいグラフィックデザイン

初心者におすすめ”PARADISE”

初中級者におすすめなのが”PARADISE”です。パウダーやパークに特化しており、ハイブリッドキャンバーで安定感がありながらも浮遊感や引っかかりづらさも兼ね備えています。軽量なので扱いやすいのもうれしいポイントです。

【Xadventureのおすすめポイント】
・軽量かつ強度がある
・コントロールしやすい

Capitaのスノーボードをチェック!

Capitaは世界中で愛され続けているスノーボードブランド。抜群の機能性はもちろん、ブランド独自の世界観が人気の理由です。今回の記事を参考に、Capitaでお気に入りのボードを見つけてみてください。

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