駒沢オリンピック公園のスケパーを徹底解説!!セクションや難易度、混雑状況、営業時間は?

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「駒沢オリンピック公園総合運動場」のストリートスポーツ広場は、無料でスケートボードができるパークです。施設が充実し、若者から家族連れまで楽しめる人気スポットとなっています。スケートボードやローラースケート、BMXも可能。今回は、「駒沢オリンピック公園」のスケートパークを紹介します。

駒沢オリンピック公園にあるセクションは?

「ストリートスポーツ広場」は、幅広い年代の誰もが安心して利用できる広場です。パーク内は、BMXライダーとスケーターが安全に楽しめるよう、エリアが分かれています。いずれも十分な広さが確保されており、ダイナミックな技を試すことも可能です。

「ストリートスポーツ広場」には、来場者が存分に楽しめるセクションが整備されています。セクションは、スケートボードやBMXなどで使用されるパーツや設備を指す言葉です。セクションには、さまざまな種類があり形状や大きさ、高さによっても難易度や技への利用が異なります。

「ストリートスポーツ広場」にあるセクションを見ていきましょう。

・ボックス

文字通り箱型のセクション。スケートボードごと飛び乗るグラインドやスライドトリックの基本練習に最適です。

・マニュアル台

片方のウィールで滑る「マニュアル」の技を練習する低いボックスです。バランス感覚を養うのには最適。すべての基本ともいえるオーリーの技を習得するためにも、マニュアル台の活用が有効です。

・アール

壁が湾曲してせり上がる形状のセクションです。華やかな技を繰り出すスケートボード競技で良く見られますが、初心者には、上り下りすら難しいスケーター憧れのセクションともいえるでしょう。「ストリートスポーツ広場」には、アールの異なるセクションがあるので、レベルごとに練習できます。

・バンク

平らなすべり台のように、傾斜した坂が特徴のセクションです。ゆるいフラットバンクは、初心者が上り下りやキックターンを練習するのに適しています。

・バンクtoバンク

両側にバンクがある、台形型のセクションです。勢いを付けて通り抜けたり、ターンを加えて往復をしたりしながら、ボードのコントロールを練習することができます。

・フラットレール

平面に設置されたレールで、スライドやグラインドに使われます。

・ランプ

両側がアールになっているセクションです。バンピングやドロップイン、ターン、アウトなど、初心者が基本動作をマスターするのに最適です。大きいランプはダイナミックな技を使える中上級者向きですが、「ストリートスポーツ広場」は初心者向けのミニランプが充実しています。

駒沢オリンピック公園の難易度や混雑状況は?

・駒沢オリンピック公園ストリートスポーツ広場の難易度

「駒沢オリンピック公園」の「ストリートスポーツ広場」には、プロスケーターも訪れるほど。ボックスやバンクtoバンク、中から大のランプなどは、中級者や上級者にも満足できるセクションです。

一方、横並びに設置されたミニランプであれば、初心者でも他の人を気にせずに練習することができます。ミニランプの充実ぶりは良く知られており、よほどのことがなければ順番待ちをせずに利用できます。

施設設備全体の難易度は、やや高めといったところですが、子どもや初心者でも参加しやすく整備されているといえるでしょう。実際に訪れている人のレベルは、初級者から上級者までと偏りがありません。

上級者でも満足のいく設備を提供しながら、子どもや初心者でも楽しめるユーザーフレンドリーな雰囲気のスケートパークということですね。

・駒沢オリンピック公園ストリートスポーツ広場の混雑状況

平日の営業開始後で、午前中の早い時間であれば、それほど混み合いません。

一人でコツコツと練習したい場合や、初心者でまだ自信がない方は、早めの入場がおすすめです。平日でも午後から夕方は、学生や子どもが増え、かなりの上級者もやってきます。

他の方の技を見て研究したいときには、人出が増える午後からが良いでしょう。ただし、子ども専用のエリア分けはないので、混雑時には接触への注意が特に必要です。休日や長期休暇の季節は親子連れやグループが多く、その分入場者も増加します。

「駒沢オリンピック公園」という良好な環境にあり、のびのびとした休日を楽しめるため、長時間にわたって滞在する人も少なくないようです。近くに大学があるので若年層が目立ちますが、ファミリーで遊ぶスポットとしても人気があります。

和気あいあいとした空気の中に、熱心に技の習得に励む子どもの微笑ましい姿も見られます。各種大会が開催されている時期には、周辺の交通や駅も大混雑が予測されるので、スケートボードだけを目当てにするのであれば避けるのが賢明です。

誰にも知られずに密かに練習したい場合には、イベントスケジュールを詳細にチェックしておきましょう。

駒沢オリンピック公園の営業時間は?何時が空いている?

「駒沢オリンピック公園ストリートスポーツ広場」の基本情報は以下の通りです。

【 基本情報 】

住所:東京都世田谷区駒沢公園1-1

電話:03-3421-6431

営業期間:通年

利用時間:10:00~

閉館時間は季節によって変動(16:30~19:00)

料金:無料

アクセス: 

[ 電車 ] JR山手線・東京メトロ「駒沢大学駅」下車徒歩約15分

[ バス ] 東急バス「渋11系統」「渋82系統」「恵32系統」で「駒沢公園西口」・「駒沢公園東口」下車徒歩約1分

公式はこちら:https://www.tef.or.jp/kopgp/index.jsp

「ストリートスポーツ広場」は、「駒沢オリンピック公園」の南側奥、硬式野球場に隣接した場所にあります。周囲には、児童公園や多目的広場、バードサンクチュアリ、ジャブジャブ池などがあり、ゆったりと過ごせる区画です。

西口入り口付近には、レストランがあるので身体を動かした後に、食事をするのに便利。また、周囲には多機能トイレ、休憩所、ベビーベッドが配置され、ファミリーでのお出かけでも心配がありません。

とても便利で使いやすく整備された施設ですが、「ストリートスポーツ広場」利用の際には基本ルールが定められているため、事前に確認しておく必要があります。

・事故やケガなどについてはすべて自己責任

・小学校低学年以下の利用は、家族や指導者の付き添いが必要

・利用時間外の利用は禁止

・ストリートスポーツ広場以外での走行は禁止 

・混雑時や荒天時、その他公園管理上の支障があると判断される場合は利用制限の可能性あり

上記について特に強調されているのは、パーク外での滑走禁止についてです。駅構内、駅周辺にも、スケートボードでの走行について注意する掲示があります。また、広場内での飲酒や喫煙については、英語の看板でも表示があります。

東京都内で相当の広さを誇り、充実した設備、なおかつ無料というスケートパークだからこそ、ルールを遵守したいですね。もう一つ重要なのが、「自分の安全は自分で最低限守らなければならない」という点です。

子どもも利用できるパークですが、ヘルメット着用の義務付けはありません。気軽に誰もが親しみをもって利用できる場所だけに、事故は絶対に避けましょう。「自分のレベルに合ったセクションを選ぶ」「他人との適切な距離を取る」「悪天候時には滑走しない」など個人的な決まりごとを守ることで、不要なアクシデントを回避できます。

「ストリートスポーツ広場」は、雨天で閉鎖される規定はありませんが、屋内エリアがないので自分なりに走行中止の判断が必要です。

まとめ

オリンピック種目にも挙げられるようになり、ますます注目度の高まるスケートボード。身近に安心して楽しめる場所があれば、練習にも身が入りますよね。「駒沢オリンピック公園」にある「ストリートスポーツ広場」は、施設が充実、無料で誰でも利用できる魅力あるパークです。

多彩なセクションを楽しみながら、スケートボードの技術向上を目指してみてはいかがでしょうか。

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