宮下公園のスケパーを徹底解説!!セクションや難易度、混雑状況、営業時間は?

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スケボーを楽しめる宮下公園は、2020年「MIYASHITA PARK」として施設屋上に新たにリニューアル。そんな宮下公園のスケートパークには、定番セクションや複雑なものはあるのでしょうか。今回は難易度、ナイター設備もあるスケートパーク営業時間などについてもご紹介します。

宮下公園のスケパーは複雑?定番セクションはない?

出典:Franck Michel / flickr

宮下公園のスケートパークにあるセクションは、複雑で難しいという声も聞かれています。その理由について詳しく解説していきます。

・セクションはボウルがメイン

多くのスケーターやBMXライダーにファンが多い宮下公園。宮下公園に行ったことがある人はご存知かと思いますが、公園内のセッションはプールのようにくぼんだ形の「ボウル」がメインです。地面にぽっかりと穴が空いたような構造で、側面は全面「R」といって湾曲しています。

さらにこのボウルは2個、3個と連なり、底の高さに違いがあるほか、側面の湾曲の仕方もさまざま。普通のボウルよりも凝ったデザインが特徴です。上級者でも「面白い」「難しい」と感じるような非常に滑りごたえのあるセクションで、「他のスケートパークのセクションでは物足りない!」という人にもおすすめです。

カーブを生かして全体をぐるっと滑走でき、スピードを体感できるのが魅力で多彩なテクニックにトライできるセクションとなっています。天気のよい日には、空の青さや風の心地よさを感じながらライディングを楽しめるでしょう。ちなみにボウルライディングは一見簡単そうに見えますが、実は意外とテクニックを要します。重心の置き方にもコツがあるため、上達には繰り返しの練習がカギです。

・スケートパークには定番のセクションやフラットな場所が少ない

宮下公園のスケートパークは、ボウル型のセクションが2個、3個と連なっており、複雑な構造のものがメインです。また、定番セクションが少なめで、全体的にフラットな部分も少なめになっています。そのため、定番セクションで基礎的なテクニックを練習したい、バランスの取りやすい平らな場所で練習をしたいという家族連れや初心者にはやや不向きでしょう。初心者よりはテクニックが上達し、経験豊富な上級者向きとなっています。

また、複雑なセッションはプロや上級者の滑りたいという意欲を駆り立ててくれるでしょう。そのため、上級者にとっては難しく面白いと感じるはずです。さらに、ボウルライディングはスピードが出やすく、激しいパフォーマンスも見られるため、初心者や子ども連れでスケボーを楽しみたいという方は、安全を考えると別のパークで練習するほうがよいでしょう。初心者は他のスケートパークなどで練習を重ねて、スキルが上達したときにチャレンジしてみるのがおすすめです。また、ボウルライディングは安定した重心を維持するという点で、サーフィンと共通する内容があり、サーファーのオフトレとしてもおすすめできます。

初心者にはハードル高め?宮下公園のスケートパークの難易度

出典:alh1 / flickr

宮下公園のスケートパークは先程もご紹介したように、セクションの形が複雑で初心者にはややハードルが高めです。ここではスケートパークの難易度についてもう少し掘り下げてご紹介します。

・パーク内のセクションが難しい

スケボーを楽しむグループでにぎわう宮下公園のスケートパーク。2020年にリニューアルしたパークは、これからますますスケボーを楽しめるスポットとして盛り上がりをみせることが予想されます。パーク内のセクションはすでにご紹介したように、お椀のようなボウル型をしています。このボウル型のセクションはよく見ると複雑な形をしており、場所によって湾曲の仕方にも違いがみられるのが特徴です。そのため、中級者や上級者でもスムーズに滑ることができるようになるまで何度か繰り返し練習が必要です。

プッシュやターン、漕ぐような動きで速度をアップさせるパンピングなど、ある程度練習して身に付けるテクニックも必要でしょう。中級者や上級者にとっては満足のできるセクションになっているはずです。また、創造性を発揮しやすく、新たなパフォーマンスを生み出せるのも、宮下公園のスケートパークの醍醐味といえます。

・初心者にはフラットな場所が多いスケートパークがおすすめ

これからスケボーを始めたい、ボード上でやっとバランスが取れるくらい、まだテクニックの数が少ないという初心者の方は宮下公園のスケートパークだと難易度が高めなので難しいと感じてしまう可能性もあります。また、宮下公園は2020年にリニューアルした新しいスケートパークで、観光客の増加による混雑も予想される場所です。日にちや時間帯によっては思い切り滑ることが難しい場合や、順番待ちが必要な場合も出てくるでしょう。そのため、シンプルで滑りやすいセクションが多いところ、フラットな場所を広く設けているスケートパークがおすすめです。

簡単なセクションをクリアしていくと自信にもつながり、複雑で難易度が高いセクションには、段階を経て挑戦していくとスキルアップも目指せるでしょう。また、複雑なセクションが多い場所では、初心者の場合は転倒しやすくケガのリスクも高まります。安全面を考慮しても初心者向けのスケートパークで滑るのがおすすめです。

ナイター設備もある宮下公園のスケートパーク営業時間について

出典:Patrick Feller / flickr

宮下公園のスケートパークはナイター設備があり、夜の利用も可能です。ここでは具体的な営業時間についてご紹介します。

・営業時間は9時から20時

スケートパークの営業時間は9時からで夜は20時まで営業しています。また、宮下公園は渋谷駅から徒歩圏内とアクセスもよく、夜仕事帰りに立ち寄ることも可能です。スケボーは練習した分だけ上達していくスポーツ。滑る感覚やコンディションを維持していきたい、毎日少しでも滑りたいという人にもおすすめできます。

また、混雑しがちな昼間を避けて、夜の時間帯にスケボーを楽しみたいときや、仲間同士で予定を合わせやすい夜の時間帯がよい場合にも適しているでしょう。ちなみに台風や雨、雪など悪天候の場合、急な天候の変化では安全のためにパークを利用することができない場合もあり得ます。営業時間は天候の変化のほか、施設の事情などにより短縮する場合もあるので最新の営業時間に関しては公式ホームページなどで確認しておくと安心です。

・ナイター設備で夜も安心

スケートパークはナイター設備が整っており、夜間でも安心して滑走することができます。適度な照明があるので、暗くて見えづらい、転びそうになるという心配も少ないでしょう。ただ昼間よりは辺りは暗めになるため、明るい時間帯に比べてセクションの見え方が変化することもあり得ます。滑走の際には十分に注意し、安全面に気を付けながら行うことが大切です。

ストリートではどうしても周りの住宅街や通行人の目が気になってしまう、邪魔になる、騒音で迷惑をかけてしまうといった心配ごとがつきものですが、宮下公園のスケートパークであればそういった心配はありません。スケートボードを楽しみたい人が集い、集中できる環境が整っているため昼間も夜間も思い切り滑ることができます。ただ、夜間でも日によっては混雑することもあり、滑るスペースが限られてしまうため、順番や間隔などに配慮しながらプレイする必要があります。昼間とはまた違った、夜の雰囲気を味わいながら滑るという違った楽しみ方もできるでしょう。ぜひ、ナイター設備が整う宮下公園のスケートパークでスケボーを楽しんでみてはいかがでしょうか。

まとめ

複雑な湾曲で上級者をもうならせるセクションが特徴的な宮下公園のスケートパーク。天気に恵まれた日には週末はもちろん、平日の仕事帰りなどに気軽に立ち寄ってみるのもおすすめです。

また、スケボーは世代を超えて新たな仲間たちと出会い、ともに楽しめるのも魅力。東京渋谷という若者が集う街に新たな形で誕生した場所でぜひスケボーを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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